協会の販売物品リスト

(新刊本紹介)
        白鳥正夫さんの新刊『文化は生きる”力”だ!』

「文化」には時空や思想や人種を超え、誰もが享受できる”力”がある。
これは本書で、白鳥正夫さんが平山郁夫画伯からインタビューした言葉です。

著者は新聞社の企画の仕事を担当した経験にもとづいて、お金でなく文化で満たされてこそ、熟した人間・国といえる、と主張しています。
本書には、当協会の故遠山正瑛会長がマグサイサイ賞を受賞したことも取り上げられています。そもそも受賞の背景には、2001年にマグサイサイ賞を受けていた平山画伯の推薦がありました。平山画伯は、白鳥さんの前著『夢をつむぐ人々』(東方出版刊)で、沙漠緑化に「百歳を超えても」の情熱を傾けている会長の姿を目に留めたからでした。
NGO不正疑惑があった後も、平山画伯がフィリッピンのマグサイサイ財団に「地球規模での活動を導く遠山さんの精神的支柱は高く評価できる」との書簡を送っていました。
このほか子供らに万葉の心を伝えようと、出前授業「万葉みらい塾」を実施している万葉文化館の中西進館長や、80歳を過ぎて尚ウズベキスタンで発掘に取り組んでいる加藤九祚・国立民族学博物館名誉教授らの生き方も紹介されています。
50歳を前にして企画マンを命じられた新聞人が、10年間で体感し発見した、本当の文化のかたちが綴られています。

最寄の書店か三五館(電話03-3226-0035 FAX03-3226-0170)へ
「さばくで見た」と言えば送料サービス。定価1,400円+税。



協会の販売物品リスト

(お申し込みは協会事務局まで※送料は別途ご負担ください)