5月に行う「遠山正瑛初代会長没後20年忌法要」記念隊に多くの方々の応募があり、やむなくお断りをすることがございました。また、参加できなかった方々からの要望も多くありましたので、5月の記念隊に次ぐ隊を9月に「2025年 緑の協力隊・遠山正瑛没後20年 秋隊」として行うことになりましたので日程等をお伝えします。
日 程 2025年9月20日~9月24日(水) 5日間
旅行代金 大人:¥218,500 諸費用¥26,460 管理費¥10,000(※) 計¥254,960
(※)管理費とは植林後の樹木の維持管理の費用等です。
申込お問い合わせは 日本沙漠緑化実践協会 緑の協力隊事務局 柴﨑
電話:03-5812-0389 FAX:03-5812-1384 Eメール:jimukyoku@sabakuryokka.ogr
中国に於ける日本人の短期滞在ビザが免除されたことから中国・恩格貝において故遠山正瑛初代会長没後20年の記念隊を派遣することになりました。参加募集のご案内を添付しましたのでご覧ください。なお、募集人員20名になり次第締め切らせていただきます。
新年明けましておめでとうございます。
新年早々お詫びのお知らせです。
通年、年末に発送しています「さばく」ですが61号の編集が年末に中国が日本人の短期滞在短期ビザ免除のニュースが報道され、それに伴って「緑の協力隊」及び「故遠山正英初代会長没後20年記念隊」の企画等が追加となり発送が遅れてしまいました。1月末にはお届けできるようにいたしますのでもうしばらくお待ちください。
4月24日(水)、大正寺(山梨県富士吉田市)に於いて遠山正瑛初代会長の没後20年法要が執り行われました。
あいにくの雨天ではありましたが、中国から王明海氏をはじめ王明海氏のご家族、娜仁氏、蘇諾氏も来日され心温まる法要になりました。
また、地元メディアの取材もありました。
藤田会長あいさつ—原稿
今まで、ホームページの一部が直接閲覧できず、月別アーカイブスから閲覧していただいていましたが、koさんの協力を得て一部ですが閲覧できるようになりました。
緑の協力隊参加時の協力金について
2019年3月11日の理事会において、協力金大人一般20,000円、会員15,000円の優遇政策を廃し、高校生以上一律10.000円に致しました。
2023年12月に、関係機関より理事会で議決された協力金の変更を会報誌「さばく」及びホームページ等で会員に対しお知らせが成されていない由、ご指摘を受けました。改めて各理事及び「会報誌」60号(2023年12月発行)において、HP上の協力金変更について報告し、従来の会員優遇策及び金額を削除致しました。 2023年12月26日
東北復興桜植林”が3年ぶりに3月29日~30日開催されました。2013年からはじまった東北復興桜植林はコロナ禍で3年ほど山元町の方々とご一緒に植林が出来ない時間を過ごしていました。宮城県山元町での桜植林も10年を迎えています。今年は三島桜20本河津桜60本を植えることができました。後日、山元町の高橋様から地元新聞大手の『河北新報』に「植林の記事掲載がありました。」とのメールをいただきました。
2023年を迎え新たなる希望をもってお過ごしでしょうか。
緑の協力隊は今年も再開が見込まれない様子です。庭にホースで水やりをしてると、ふと恩格貝での水やりを思い出したり、星空を眺めては恩格貝で見た満点の星空に思いを馳せてしまいます。一日でも早く恩格貝での緑化活動が再開される日が来ることを願っています。
グローバルフェスタJAPAN2022が10月1日(土)・2日(日)に開催されます。
残念ではありますが、新型コロナ感染の猛威も今だ衰える兆しも無いことから、今年も日本沙漠緑化実践協会は不参加することにいたしました。
グローバルフェスタJAPANN2022は昨年同様のリアル(対面形式)とオンライン配信形式(特設サイト)のハイブリッド形式での開催です。リアル形式の会場は東京国際フォーラムで開催時間は10:00~17:00です。
年明けから東京都における感染者数は日に日に増加をしています。協会事務所も感染を防ぐために出所を控えております。会員の方々をはじめ多くの方々にご迷惑をおかけして申し訳ありません。もうしばらくご辛抱をお願い致します。