2022年を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。年末からの新型コロナウイルス感染症の増加が気になるところですが、気を引き締めて感染防止に対応していきましょう。そして1日も早く健全な日常になる事を願っています。
日頃より当協会に対するご支援ご協力を頂き、厚く御礼申し上げます.
コロナウィルス感染症の緊急事態宣言を受け、協会事務所も自粛体制でおります。緊急事態宣言が解除されたとはいえ、当面自粛を継続しております。なかなか対応が遅れご迷惑をおかけしておりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
コロナウィルス感染拡大により日本沙漠緑化実践協会の2020年度の活動の一部を中止します。
5月25日にコロナウィルス感染症の緊急事態宣言が解除になりましたが、収束であって、終息ではありません。また、私たちを取り巻く環境も安心安全ではありません。あらゆる状況を考慮し今年度の「緑の協力隊」の恩格貝への派遣及び協会創設30周年の記念行事を中止にしました。
世界規模に広がったコロナウィルス感染が早期終息し、皆様と笑顔で再会できることをを祈っております。
「さくら植林」 2019年3月25日~26日 JR仙台駅集合・解散 詳細は→サクラ植林19
「緑の協力隊 第223次隊」2019年8月23日~28日 6日間旅程の詳細はこちら→223次隊JL案 6日間日程(北京1泊)20190823
多くの方のご参加をお待ちしています。
日本沙漠緑化実践協会は、『認定特定非営利活動法人挌』を取得しました。この取得により、協会へご寄付下さった方(企業及び個人)は税制優遇処置の適用を受けることが出来ます。適用年月日は2018年12月20日以降となります。今後も、更なるご支援・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
恩格貝での植林活動の中心者として赴任しておりました間瀬弘樹さんが、ご本人のご意思により2017年度の植林活動をもって退任することになりました。長きに渡り様々な問題に直面しながら尽力戴いたことに感謝いたします。
今年度2018年4月より、常任理事の小川満氏が総責任者として娜仁氏と共に恩格貝業務を携わることになりました。